2013.8.28-30
平成25年 電気学会 産業応用部門大会
山口,山口大学
山口、山口大学にて開催された、平成25年電気学会産業応用部門大会にて7件の論文発表を行いました。
近藤 圭一郎,et al.:
「移動体エネルギーストレージシステムの技術動向 EDLC の自動車応用(2)」,4-S7-8
小原 秀嶺,佐藤 之彦:
「マルチレベルインバータによる高調波鉄損低減効果に関する実験検討」,1-82
齋藤 達仁,近藤 圭一郎:
「ハイブリッド鉄道車両の蓄電装置の電力制御法における損失電力の補償方法の検討」,5-26
小栗 寛司,小原 秀嶺,佐藤之彦:
「マルチレベル化によるインバータ駆動誘導電動機の損失低減に関する一検討」,1-69
山本 浩平,北澤 智志,近藤 圭一郎,et al.:
「大容量非接触給電における無効電力最小化設計法」,5-25
能美 雄貴,近藤 圭一郎:
「電池・キャパシタハイブリッド電源システムにおける電池の長寿命化,損失低減に適した蓄電装置搭載質量の決定法」,4-13
梅田 拓海,齋藤 達仁,小原 秀嶺,名取 賢二,佐藤 之彦:
「縦続接続した電力変換器における基本要素結合モデルに基づく解析手法の一検討」,1-74
昨年の電気学会産業応用部門大会で発表した以下の論文が
優秀論文発表賞A賞(部門大会)として表彰されました。
北澤 智志,近藤 圭一郎,et al.:
「非接触給電システムの電力変換回路におけるコイル位置ずれ時のパワーフローへの影響評価」,5-25
また、佐藤之彦教授が
部門活動功労賞を受賞しました。
部門活動功労賞「平成24年部門大会実行副委員長としての貢献」
部門活動功労賞「ICEMS2012論文副委員長としての貢献」